先輩保育士の成長プロセス growth process先輩保育士の成長プロセス growth process

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  • 新人保育士にも温かいまなざしが

    新人時代は誰もが不安になるもの。私も一年目は思いどおりにいかず、泣きたくなることがありました。担当していた1歳児は自我が芽生えながら、気持ちをうまく伝えられない年頃。ある子がおもちゃの取り合いでつい他の子を噛んでしまったのです。ケガはなかったのですが、自分の力不足を感じ、落ち込んでしまいました。そんな時に、先輩保育士の皆さんは責めることなく、そのような行動の兆候や対処法を的確に教えてくれました。2年目には、フェスティバルという日頃の活動を披露するイベントでリーダーを務めたところ、保護者の方々に「子どもたちとの関わり方が丁寧ですね」という感想をいただきました。子どもたちにはもちろん、新人保育士にもたくさんの温かいまなざしが注がれています。それが、私が感じる茶々の保育園の魅力です。

  • 学びのチャンスがいっぱい

    茶々には、自ら学ぼうとするスタッフにたくさんのチャンスがあります。たとえば多種多様な研修。CCC(Chacha Culture Club)では、パートタイムのスタッフも含め、茶々保育園グループで働くすべてのスタッフが一同に会して、注目すべき保育活動を報告し合います。保育デザイン研修では、各園で独自の保育をデザインします。先輩・後輩の区別なく、誰もが活発に意見を言い合うことができます。グループの14園、それぞれが個性豊かな保育を展開しているので「そういうアプローチもあるのか!」と思える新しい視点を得られ、また、そこから生まれる自分たちのアイデアの実現にチャレンジすることができます。

  • 海外研修で新しい可能性が開かれる

    茶々では毎年さまざまなテーマをもとに、主にヨーロッパの保育園や教育施設へ研修に行きます。私が参加した研修の行き先はドイツ。「サスティナブルコミュニティ」という興味深いテーマで、保育園や幼稚園の視察や実習に魅力を感じ、思い切って応募しました。ドイツの幼児教育ならではの自然との関わり方や主体性の育み方など、それまで本でしか知りえなかったメソッドを自らの体験を通して吸収することができました。

    また、実習では、渡航前に参加メンバー全員で制作した「森の中の循環」をテーマにしたパネルシアター(教材)を使って、私たちなりに「サスティナブルコミュニティ」のあり方をドイツの子どもたちにレクチャーし、新鮮な意見や感想を聞くことができました。この研修では、単に海外のケースを見聞きしただけでなく、参加メンバーによる共同作業の大切さや、国境を越えたネットワークの築き方など、自分のこれからの可能性をさらに広げる大切なきっかけやヒントを得られたと思います。

  • 保育の仕事の素晴らしさを伝えたい

    先輩保育士と比較すれば、まだまだ知識やスキルの不足を感じます。それらを学びながらも、今後は“保育の未来“のために、私なりにできることを少しずつ広げていきたいと思っています。具体的に言えば、多方面へ発信すること。保育の重要性はもちろん、保育という仕事の素晴らしさ、茶々の保育やその可能性について、地域の方々や世の中に広く伝えていきたい。茶々の保育園のように、すべての人が一人ひとりの子どもたちを温かく見守り、その成長を喜び合えるような、そんな社会の実現に向けて、自分の力を発揮していきたいと思います。

一人ひとりの成長を全力で応援!茶々の教育・研修制度

  • 同期の友だちができる新人研修

    新人研修では、茶々の保育方針や保育の基礎知識、社会人としてのベーシックスキルなどを学びます。しかし、それ以上に大切なのは、新人同士が仲よくなること。ともに励まし、成長しあう仲間の輪が生まれます。

  • 園長との個別面談で未来を明確に

    子どもと同じように、保育士の成長もさまざま。スピードや方向性に違いがあるのは当然です。年2回の園長との個別面談では、日頃の保育や課題についてじっくり相談でき、それぞれのキャリアプランをハッキリさせることができます。

  • 年2回の海外研修(ヨーロッパ)

    お手本となる保育や幼児教育を実践している海外の保育園や教育機関を視察したり、日常の保育に参加します。希望者は「研修で学びたいこと」を論文にして提出。毎回、選考された5名ほどのスタッフが参加します。

  • 二人目を産んで、迷わず「復帰」を選択

    3年前に長女を、先頃長男を出産しました。長女の時にだいたいのことがわかったので、二人目の出産は比較的落ち着いて迎えることができましたね。現在は、長女が通う地元の保育園に長男も入れることが決まり、二度目の復帰に向けて、少しずつ準備をしています。

  • “私の保育園”と思える場所で働ける喜び

    初めての妊娠がわかった時は、もちろんうれしかったのですが、「母親と保育士を両立できるだろうか」と不安になることもありました。しかし、勤務先の保育園のママさん保育士が明るく励ましてくれたり、彼女たちのイキイキと働く姿を見ていると「できるかどうかわからないけど、チャレンジしてみよう」と思うようになりました。何より、この仕事と子どもたちが大好きでしたから。それからは、復帰後の日々を楽しく想像できるようになりました。産休をいただいている間は働き方を忘れてしまわないか心配になって、よく大きいお腹をかかえながら保育園に遊びに行ったことも。そんな私をいつでも仲間の保育士や子どもたちは歓迎してくれて、「ああ、ここは私の場所なんだ」とうれしくなりました。おかげで安心して出産に臨めました。

  • 制度はもちろん、皆の支えで復帰できた

    復帰後は、やはり毎日が嵐のように慌ただしく過ぎていきました。長女を保育園に預け、車で1時間かけて勤務園へ行く。仕事を終えたら、また車で保育園に迎えに行き、帰宅してから食事をはじめ、あれこれと家事をこなす。夫の協力もありましたが、体力的にきつい!フルタイムだったら厳しかったと思いますが、茶々には時短勤務制度があったので、とても助かりましたね。しかし、それ以上にうれしかったのが仲間たちのサポートです。子どもが急に熱を出して保育園から呼び出しがかかった時にも、全員でシフトを柔軟に変えて対応してくれました。ママさん保育士はもちろんですが、若手の保育士たちも「大丈夫ですから、安心して行ってください」と言ってくれます。この保育園全体がお互いを大切にしようという気持ちにあふれている何よりの証だと思います。

  • 子どもを持つことで保育がもっと楽しくなりました

    母親になってよかったと思うのは、保護者の方々とのコミュニケーションが深まったこと。ふと仕事中に「うちの子、元気でいるかな?ちゃんとお昼ごはん食べたかな?」と思うことがあります。保護者の方々も同じような思いを抱いていると想像すると「大丈夫ですよ」と応えられるようにしようと気が引き締まります。育児と家事の両立で疲れている気配を感じたら、「大丈夫ですか?」と声をかけて話を伺います。それだけでも少し気持ちがラクになりますから。逆に、ベテランママさんからは、お手軽料理レシピや省力家事のノウハウなど、役立つ生活アドバイスをいただいています。

    保育園の子どもたち一人ひとりの個性にも、これからはもっと目を配れるのではないかと思います。これから保育士を目指す方々に言えるのは、保育は経験年数を重ねるほど楽しくなるということ。結婚・出産の機会を得ても、ぜひ続けることを視野にキャリアやビジョンを組み立ててください。簡単ではないかもしれませんが、茶々の保育園ならきっと「続けていてよかった」と思える未来が来る!そう私は断言します。

しっかり休む。しっかり働く。茶々の産休・育休制度

無理なく働ける時短勤務

茶々の保育園では主に産休後の復職時、通常8時間のところ、6時間か7時間の時短勤務を選択できます。時間帯も保育園のお迎えなどを考慮し、相談しながら決められます。

茶々の産休・育休制度

産休は、出産の8週間前から、育休は最長で1年6ヶ月まで取得できます。この産休・育休日数も、本人の体調や希望を考慮しながら、相談して短縮・延長することが可能です。

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