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一人ひとりの非認知能力の育ちと向き合う

教育的ドキュメンテーションの
実践

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日頃の生活の様子、ありのままの子どもの実態や言葉などの表現を観察し、記録したものについて、近年保育・教育界ではドキュメンテーションと呼ばれています。

茶々保育園グループでは、そのドキュメンテーションをただ掲示するだけでなく、その記録を子ども・保護者・保育者と共有し、より良い保育・教育の展開や計画へとつなげていけるように活用する一連の流れを大切にしています。

この手法や考え方がスウェーデンでは、
【教育的ドキュメンテーション】と呼ばれており、茶々保育園グループではこの考え方を参考にしながら取り組んでいます。

なぜ、教育的ドキュメンテーションが必要か?

日本における保育・教育改革により、認知能力(知識・技能)だけでなく、非認知能力(人間性)の育ちが注目されています。
知識をつめ込むだけではなく、知識をどのように活かすかが重視され、未来を生きるために必要な能力とされています。

展示物展示物
保育の様子保育の様子

そこで、自ら能動的に行動し、自分なりの理解や解釈を深める学び「アクティブ・ラーニング」を茶々保育園グループでも意識して保育を行なっています。
教育的ドキュメンテーションは保育・教育のエピソードや事例を、保育者の専門性も加えながら“語るように” 伝えることができます。
その“語るように” 伝わることこそ、非認知能力の育ちだと茶々保育園グループでは考えています。

茶々の保育と
ドキュメンテーションの考え方

私たちは、子どもの本当の想いや思考を理解するために、
「○○かもしれない」と常に想いをめぐらせて観察、
保育実践を行い、子どもの楽しいと思うこと、知りたいことといった興味や関心について、無数の可能性を見つけ出すよう努めています。その可能性を、より広げるために、保育者同士で保育・教育のプロセスのリフレクション(振り返り)をドキュメンテーションを使って行うことが重要です。
このように教育的ドキュメンテーションの作成を繰り返す日々の中で、子どもの学び、成長や発達、一人ひとりの非認知能力(情緒・感性・思考・人間力)を捉える保育者の専門性も磨かれるように取り組み続けます。

保育とドキュメンテーションについての図保育とドキュメンテーションについての図
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茶々オリジナル
「9D ドキュメンテーション」

あらかじめ9個のマスを設定したドキュメンテーションシートに、一連の活動のワンシーンを日々更新して掲出していくスタイル。子どもの育ちが、活動の流れに沿って可視化され、1つ1つの記録がまとまったら、デザイン性を加えた教育的ドキュメンテーションに昇華させていきます

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