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CBO おちまさと氏 × 理事長 迫田健太郎CBO おちまさと氏 × 理事長 迫田健太郎

茶々保育園グループから、保育・教育の新しい価値と魅力を発信する!そう決意した迫田健太郎CEO(最高経営責任者)は、数々の放送コンテンツや書籍、企業や商品のプロデュース実績で名高い おちまさと氏をCBO(チーフブランディングオフィサー)に迎え、自らのグループの刷新を図った。そのプロジェクトの第1ステージが完了しようとする頃、これまでを振り返る意味も込め、この対談は行われた。話は二人の出会いから、プロジェクトの背景、そして未来の展望へと広がる。


  • おちまさと氏プロフィール

    CBO(チーフブランディングオフィサー)
    1965年12月23日東京都生まれ。プロデューサー。

    数多くの人気番組やWEBサイトの企画、ファッション、数多くの企業ブランディングまでジャンルを越えて活躍。

    近年では、東京スカイツリーソラマチ室内遊園地「東京こども区こどもの湯」総合プロデュースや、大和ハウス工業株式会社イクマチ総合プロデューサーを始め、大手イベント会社や保育園、出版社、不動産、マーケティング会社、IT企業、ウォーターサーバー会社、デリバリー会社、食品企業など数十社のCBO・顧問・ブランディングプロデュースなども手掛け、その活動は多岐にわたる。

    さらに、厚生労働省イクメンプロジェクトメンバー、経済産業省「クール・ジャパン戦略推進事業・企業マッチンググランプリ」、・イクメンオブザイヤー総合プロデューサー・ベストチームオブザイヤー総合プロデューサーも務める。

    「対談の名手」として雑誌や書籍のインタビュアーを務めることも多く、またブログやツイッターが高いアクセス数を誇り情報キュレーターとしても信頼度が高い。企業・学校などでの講演活動も多数行う。著書も多数出版。

    オフィシャルブログ http://ameblo.jp/ochimasato/
    Twitter http://twitter.com/ochimasato

  • 「趣味は衣食住」が気になって・・・。

    迫田
    おちさんのことは以前からテレビや書籍等で拝見していたのですが、強く意識するようになったのは、ブログで「趣味は衣食住」と書かれていたのを見てから(笑)。
    おち
    衣食住を楽しまずに何を楽しむのか、と(笑)。
    迫田
    保育園も基本は衣食住。扱っているのは生活そのもの。なので、こういう人と組むと、我々の保育園がもっとおもしろくなるのではないかと思ったわけです。ちょうどその頃、自分たちのビジョンを自分たちだけでカタチにしたり、伝えていくことの難しさを感じていたので、まずは「茶々保育園グループの魅力をどう創り、どう世の中に発信していくか」というフェーズに関わっていただこうと知人の紹介を通して会うことになりました。
    おち
    ボクは、ほとんどタイミングだけで仕事しているようなところがあって(笑)。5年前に娘が生まれて、同じやるなら徹底的に楽しもうという想いで育児していました。そうしたら、厚生省のイクメンプロジェクト推進メンバーに選ばれたり、ベビーカーやウェア、果ては遊園地や子育てを一番に考えた家づくり等のプロデュースを依頼されるようになりました。そして、これからは明るく元気に育てるだけでなく、「教育」といった側
  • 子育てがハッピーでもいいじゃない。

    おち
    印象的だったのは「うちの園では、子どもを子ども扱いしないんですよ」という話。
    迫田
    子どもであっても、一人の人間として尊重するということです。私たちの保育の原点であり、核になる考えです。
    おち
    「子どもだけじゃなく、パパやママ、保育士や地域の人々もハッピーになれる場所にしたい」という意見にも共感しました。
    迫田
    お話を進めるうちに、おちさんがすごく楽しんで子育てをしていることがわかりました。私はプライベートでも子育て真っ最中なので、素直に「いいな」と思いましたね。こういったハッピーな感じが保育園という場から広がればいいな、と。
    おち
    ハッキリ言うと、これまでの保育園って悲壮感とかたいへんさばかり目立っているんですよね。ママたちは髪振り乱して送り迎えしている。子どもたちは、色のくすんだ帽子とかスモックを着せられて散歩している。保育士さんもジャージに・・・、上に着ているあれはかっぽう着ですか?若い20代の女性も多い職場で、見た目があまりにイケてないのはまずいですよね。
    迫田
    そういうところを我慢するのが美徳のように思われているかもしれません。大人がキラキラしていたら「そんな暇があるなら子育てしろ」とか言われかねない。確かに保育園に通わせるには、さまざまな事情があるわけですが、それでも何らかの方法でみんながハッピーになれれば、そのほうがいいですよね。
    おち
    ぼくは「子育ては手段」だと思うんです。本当の目的は、子どもを愛して成長を支えることですよね。それができれば、必要以上の我慢をしなくてもいいのではないか。なにより、子どもだってオシャレなものを身につければうれしいし、パパやママ、保育士さんたちが笑顔でハツラツとしているほうが喜ぶでしょ。
    迫田
    おちさんには、そういった保育園にまつわる固定観念から開放されるようなプロデュースを期待しました。
    おち
    そのために「いろいろやっちゃいますけど、いいですか?」と聞いたら、「どんどんやっちゃってください」と(笑)。
    迫田
    はい。確かにそう言っちゃいました(笑)。